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行う予定である増改築について

増改築が適正なものであり、行う予定である増改築について各種の図面などの資料が整っていれば、裁判所は許可を出すことが通常です。もっとも、その許可を出す場合、裁判所は、借地人に対して、承諾料として一定額の金銭を地主に支払え、という条件をつけます。承諾料の相場は、土地の更地価格の3%から5%程度の金額となることが多いようです(東京地裁平成14年12月18日など多数)。以上のことからもわかるように、増改築禁止特約があれば、地主には、?増改築を認めるかどうかの裁量権、?増改築を認める場合の承諾料、?無断で増改築をした場合に賃貸借契約を解除できる権利、という利益が得られることになります。だからこそ、これらの効力を有効にするためにも、旦頭ですませるのではなく、契約書に特約を明確に記載しておくべきなのです。

シミ抜きは中から外へが基本

シミ抜きをするとき、周囲からたたいてだんだん中心部に向かうというやり方をしている人も多いだろうが、これはあまりおすすめできない。シミは、中心から周囲に向かって広がりやすい。周囲のシミを落としても中心部にシミがあれば、それがまた周囲に広がっていってしまう。これではまた周囲も落とさねばならず、二度手間だ。まず中心部を落とし、それから周囲へと向かって落とす。こうすればシミの広がりと同じになるので、一度落とすだけですむ。また、子供が大好きなケチャップやマヨネーズだが、こぼすと目立つうえ、なかなか落ちにくい。気づいたらすぐに落とすようにしたい。これらのシミは油性だから、水だけでは落ちない。手軽な方法としては、台所用洗剤を使うことだ。水の中に台所用洗剤を少量落として薄い溶液を作り、この中にシミの付いた部分を浸けておく。30分程度浸けたら、古い歯ブラシでたたく。最後に水洗いをすればきれいに落ちる。

押し入れをすき間なく活用するコツ

押し入れにふとんをしまっても、まだ上に空間がある。こんな場合、引き出し式の収納ケースをふとんの下に置くと、ムダな空間をつくらずにすむ。ケースの中にはシーツやパジャマ類を。シーツやパジャマが整理できるうえ、ふとんの上に余分なものを置いて、ふとんが出しにくくなることもない。ふとんをしまう必要がなく、まるまる余っている押し入れは、収納ケースを重ねて、衣類や雑貨などをしまう。それでも上にすき間ができるようなら、ちょうどよい高さのカゴやトレーで埋めるといい。また、押し入れにふとんをしまう必要がない場合、パイプを取り付けて洋服ダンスとして使うのも手。ただし、通常の洋服ダンスよりも奥行きがあるため、ムダなスペースをつくらないための工夫が必要になる。たとえば、パイプを手前と奥の2本取り付け、手前は今着る洋服を、奥にはあまり着ない洋服をつるす。それでもまだスペースが余るなら、カラーボックスやカゴなどを置いて、ベルトやスカーフ、靴下などをしまうのも手だ。